テンピュールについての歴史

  • 2013/01/08(火) 18:15:06

テンピュールは1991年に、デンマークの工場で大規模生産が出来る様にまでなり、枕やマットレス、クッションといった、主に寝具の製品で一般に提供されるようになりました
それ以降、テンピュールの製品は世界中の人々に愛される商品へと、変化していったのです。

テンピュールの歴史
をひも解いていきますと、1970年にあのNASA(米国航空宇宙局)に有るエームズ研究センターによって、テンピュール素材の原型となる物が開発されました。
テンピュールというと、寝具となるイメージが定着していますが、元々テンピュールが開発された目的は、NASAが開発したという事もあり、宇宙関係にあるのです。

ロケットを打ち上げる際、乗っている宇宙飛行士にはかなりの加速重力がかかると言われており、これが身体にとても負担がかかる物らしくその負担を緩和させ、それと宇宙船の中にある座席の座り心地を、快適にしようと言う事から開発されたそうです。

但しこのテンピュールを開発する技術は、宇宙ロケット用の小規模生産だけではなくて、その後は医療向けに利用される様になっていったそうです。
でも当初は医療現場でも特殊な場合のみ使われていたみたいでした。

その理想的な素材を、一般に広めて行く事が出来ないのだろうか、と言う事が考えられていき、更に一般向けに開発を進めて行く様になったそうです。